IIJmioの特徴まとめ!国内シェア2位のおすすめポイントとは?

IIJ-mio 格安スマホ会社比較

IIJmioの特徴まとめ!国内シェア2位のおすすめポイントとは?

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IIJmio(アイアイジェイ ミオ)って格安スマホ会社知ってる?
もちろんにゃ、国内MVNOのシェア2位の老舗格安スマホ会社だにゃ〜
CMや広告ではあまり見かけませんが、東証一部へ上場していて信頼できる企業です。家族でお得に使いたい方や、あまり使わないから携帯費用を安く抑えたいという方におすすめの格安スマホ会社ですよ!

IIJmio(アイアイジェイ ミオ)は、auとドコモから回線を選べるMVNOです。業界において老舗であり、格安スマホのシェアは楽天に次ぐ2位をマークしています

今回は、このIIJmioについておすすめポイントと注意点について詳しく解説します。

IIJmioのおすすめポイント

IIJmioのおすすめポイントは、次の6点です。

  • 家族同士での通話料金が安いので家族通話が多い人におすすめ
  • 低速モードにするとデータを消費しないので、節約しながら使える
  • SIMカードを追加して家族間でシェアできる
  • 国際電話料金が安いので、国際電話を活用する方は節約できる
  • 電話のみのプランがあり、「電話番号」を安く維持したい方に適している
  • オプションで+20~30GBにでき、動画やゲームをめいいっぱい楽しめる

ひとつずつ特徴を見てみましょう。

家族間での通話料金が安いので家族通話が多い人におすすめ

家族間の無料通話が安い
IIJmioの最もおすすめできる点は、家族間(※1)の通話料金が安いことです。

というのも、家族同士(※1)での通話が、通常よりも割引されたり無料になったりするからです。

例えば、普通に電話をかけたときは10円/30秒(※2)という料金プランなのに対し、家族に電話したときは、8円/30秒となります。1回あたり3分間電話する場合、通常よりも12円安くなる計算です。

さらに、2種類ある通話定額オプションのうちどちらかに加入すると、規定の時間以内であれば、家族への通話が月に何度電話しても無料となります。

例えば、月額830円の通話定額オプションに加入するとしましょう。この場合、子どもの携帯に月10回電話したとしても、その通話が各々10分以内であれば通話料金はかかりません。

このように、家族への通話が安くなったり、無料となったりしますので、家族へ電話することが多い人におすすめです。

通話定額の具体的なプランについては、以下をご参照ください。

オプション名 内容
何度かけても月額830円 「家族 30分以内/家族以外 10分以内」の通話が無料
何度かけても月額600円 「家族 10分以内/家族以外 3分以内」の通話が無料

(※1)家族は「IIJmioに同一名義で契約しているスマホ」のことを指します

(※2)IIJmioが提供する無料電話アプリ「みおふぉんダイヤル」を利用して通話する場合の料金です

低速モードにするとデータを消費しないので、節約しながら使える

IIJmioは、低速モードと高速モードの切り替えが可能です。そして、最高速度200kbpsの「低速モード」にするとデータ容量が消費されないので、節約しながら使えます。

例えば、

  • 画像のデータが多いWebページやインスタグラムは通常の「高速モード」
  • 画像のないWebページやTwitterを使うときには「低速モード」

と使い分けることで、効率的にデータ容量を利用できます。

SIMカードを追加して家族間でシェアできる

IIJmioでは、モバイルルーターなどの他の端末用や家族のスマホ用にSIMカードを追加して、データ容量を分け合うことができます

基本データ量が2GBと6GBのプランでは、それぞれ最大2枚(基本1枚+追加1枚)まで、12GBのプランでは最大10枚(基本1枚+追加9枚)まで追加できます。

データ通信をあまり使わずSIMカードを追加したい人には向かない

データ通信をあまり使わずSIMカードを追加したい人には向きません。

IIJmioでSIMカードを3枚以上持とうとすると、12GBの「ファミリーシェアプラン」一択となってしまいます。

というのも、3GBと6GBのプランでは最大2枚までしかSIMカードを持てないからです

ですので、
「3GBのプランで自分と家族2人分のSIMカードを申し込みたい」
ということができません。

つまり、「データ通信をあまり使わずSIMカードを追加したい人」はあまり適しません。

国際電話料金が安いので、国際電話を活用する方は節約できる


IIJmioでは、国際電話料金が安いことが特徴です

例えば、国内の携帯電話から北米へ電話するときは、他のMVNOでは「20~34円/30秒」となっているのに対し、IIJmioでは「10円/30秒」(※)

です。他社の3分の1程度の値段となっていますので、非常に安いと言えます

お子様が海外留学している方など、国際電話を頻繁に使う方におすすめです。

(※)IIJmioの無料電話アプリ「みおふぉんダイヤル」を利用した場合

「電話機能のみ」のプランがある

「電話機能のみ」のプランがある
IIJmioでは、メールやインターネットは利用できませんが、電話とSMSのみ使える「ケータイプラン」(月額920円)があります。これは、他のMVNOにはない珍しいプランです。

ガラケーで使えるのは電話とSMSの機能のみで、メールやインターネットは基本的に使えません。一方スマホでは、Wi-Fi下であればメールとインターネットを使えます。

一見すると不便そうなプランですが、次のような使い方に有効でしょう。

シェアSIMの活用法

  • 子どもの緊急連絡用に、スマホやガラケーをもたせたい方
  • 「電話番号」を安く維持したい方

この「ケータイプラン」は、子どもの電話連絡用のスマホに使えます。外出先でデータ通信はできませんので、動画を見すぎたりゲームをやりすぎたりすることはないでしょう。

また、電話番号を安く維持したい方にも適しています

例えば、長期の海外留学や出張が決まるなど、携帯電話を解約せずに電話番号を維持したい方や、待受専用で新たな電話番号を持ちたい方などです。このプランにすることで費用を抑えることができるでしょう。

オプションで+20~30GBにでき、動画やゲームをめいいっぱい楽しめる

IIJmioでは、スマートフォンの基本プランは「3GB」・「6GB」・「12GB」の3種類で大容量のプランはありませんが、オプションを組み合わせることで「基本容量+20GB(または30GB)」にすることができます

動画を外でたくさん見る方やゲームをめいいっぱい楽しみたい方も、オプションを追加することで不便なく使えるでしょう。

運営会社インターネットイニシアティブは東証一部上場企業で信頼性が高い

IIJmioを運営する株式会社インターネットイニシアティブは通信関連のIT企業で、現在東証一部に上場しています。

法人向けの事業が9割を占めており、システム構築やクラウドサービス、法人企業に対する格安スマホ事業などを展開しています。取引先には、大和ハウス工業や神奈川県、森永製菓などの官公庁や大企業が多く、その数は10,000社ほどです。

国内MVNOにおけるシェアは2位

2008年の黎明期からMVNOを展開しているインターネットイニシアティブは、現在は直販のIIJmioと卸のBIC SIM(ビックカメラの格安SIM)を展開しています。

2018年9月に行われたMM総研の調査(https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=326)によると、現在の国内MVNOにおけるシェアは、楽天に次ぐ2位となっています。

IIJmioの注意点

IIJJmioの注意すべき点は、次の2点です。

  • 昼の通信速度が遅い
  • カウントフリーのオプションがない

昼時間帯の通信速度が遅い

IIJmioのデメリットは、昼間の通信速度が非常に遅く、動画はもちろん画像が多いWebページの閲覧ができないことです。

次の表は、IIJmioの回線ごとの実行速度を朝・昼・夜の時間帯で比較したものです。

<IIJmioの実行速度(2019年2月16日~22日)>
タイプA(au回線) タイプD(ドコモ回線)/th>
朝(8:00と08:30 の平均) 2.5 Mbps 7.1 Mbps
昼(12:15 ~ 12:45) 0.5 Mbps 0.7 Mbps
夜(19:00 ~ 22:00 の平均) 2.3 Mbps 4.5 Mbps

参考


※格安SIMの通信速度計(https://keisoku.io/mobile/)の2019年2月16日~22のデータの平均値を算出

ご覧のとおり、auとドコモの両方の回線において、昼間の通信速度は1Mbpsを満たしていません。この1Mbpsを満たさない状態では、画像や動画の読み込みが途中で止まってしまいます。

つまり、IIJmioを昼間に使うときは、テキストベースのWebサイトやLINE・メールの送受信くらいしか利用できません。昼時間に動画を見る方や、写真の多いWebサイトやインスタグラムを見るという方は、別のMVNOを選択したほうがよいでしょう

カウントフリーのオプションはない

IIJmioのもう一つの注意点は、特定のアプリを対象としたカウントフリーのオプションがないことです。

例えば、LINEモバイルでは、LINEやTwitterなどSNSがデータカウントフリーですし、BIGLOBEモバイルでは、YouTubeを始めとした動画や音楽関係のアプリの通信量がカウントされません。

IIJmioでは特定のアプリのカウントフリーオプションはありませんので、基本的にすべてのアプリの通信量がデータ容量から消費されます。

IIJmioがおすすめなのはこんな方!

IIJmioがおすすめなのは、次のような方です。

こんな方におすすめ

  • 家族間の通話や国際電話が多い人
  • 家族でデータを分け合いたい人
  • 昼に動画視聴や画像の多いサイトを見ない人

IIJmioの魅力的な点は、家族間の電話や国際電話が安いことです。同じ契約名義にする必要はありますが、家族間の通話が多い方は通話料を削減できるでしょう。

また、SIMカードを追加できますので、家族でデータを分け合って使ったり、自分のモバイルルーターなどの端末に使ったりしたい方におすすめです。

ただ、現在のところ昼間の通信スピードには期待できませんので、お昼の時間帯に動画や画像の多いサイトを見たい方にはおすすめできません。逆に言うと、低速になるお昼時間帯にWi-Fiを使える方や、そもそも昼間は動画やネット閲覧をしないという方はIIJmioでも問題ないでしょう。

まとめ

IIJmioについて解説しましたが、いかがでしたか?

IIJmioは、会社の信頼性も高く国内MVNOシェアも2位をマークしています。ただ、2019年2月現在は、昼時間帯の通信速度が低下することが多くなっています

昼間の通信速度が遅くても問題ない方は、検討してみてもよいでしょう。

なお、「昼間の通信速度も速いところがいい!」という方は、UQモバイルがおすすめです。UQモバイルの特徴について下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

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