楽天モバイルの特徴!おすすめポイント5つと注意すべきことは?

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楽天モバイルの特徴!おすすめポイント5つと注意すべきことは?

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楽天モバイルの契約数が1,000万を超えたとか聞いたけど、人気の理由はなんだろう?
楽天モバイルは1番契約数が多い格安スマホ会社なのにゃ。でも、MNOに参入して自社回線でサービス開始するときは料金とかサービス内容変わるのかにゃ?
今後の動向にも注目しつつ、今楽天モバイルが選ばれている理由、メリットやデメリットなんかも解説していくから、格安スマホを選ぶ時の参考にしてみてね。

楽天グループの格安スマホである楽天モバイル。MVNOではシェアNo.1となっており、多くの方が利用しています。

今回は、楽天モバイルの特徴やおすすめポイント、注意点について詳しく解説します。

楽天モバイルのおすすめポイント5つ!

楽天モバイルのおすすめポイントは、次の5つです。

  • 基本データを使い切っても最大1Mbpsで使い放題
  • 通信速度を切り替えでき、データを節約しながら使える
  • 10分以内の国内電話がかけ放題
  • 楽天ポイントが貯まる、使える
  • 最低利用期間を選べる

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

基本データを使い切っても最大1Mbpsで使い放題

楽天モバイルで「スーパーホーダイ」プランを選ぶと、基本容量を使い切ってしまったあとも、Webサイトや動画を見るのに十分なスピードが出ます

速度制限時のスピードを他社と比較してみましょう。

通信会社名 速度制限時の通信スピード(上限値)
楽天モバイル

1Mbps
UQモバイル 300kbps
mineo 200kbps
Ymobile 128kbps

)スーパーホーダイプランを選択したとき

ご覧のとおり、楽天モバイルの速度制限時のスピードは最大1Mbpsとなっており、他社の3~10倍速いです。

ですから、速度制限がかかったときも、他社のようにWebサイトの読み込みに時間がかかることはありません。つまり、イライラすることがありません。

ただし、通信が混み合う時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は、速度制限時でも最大300kbpsにスピードが落ちます。

通信速度1Mbpsでできること

rakuten-mobile_feature

楽天モバイルは、基本データ容量を使い切ってしまったあとも、最大1Mbpsの高速通信が可能なことはおわかりいただけたと思います。

では、1Mbpsで使える機能は、具体的にどんなものがあるのでしょうか?下の表をご覧ください。

機能 通信速度が1Mbpsのとき
LINEやメール ◎快適に使える
WEBブラウジング ○普通に使える
標準画質の動画再生 ○普通に使える
高画質の動画再生 ×できない
大きなサイズのアプリダウンロード ×できない

ご覧のとおり、LINEやメール、WEBブラウジング、標準画質の動画再生は、普通に利用できます。ただし、高画質での動画再生大きなサイズのアプリをダウンロードすることは難しいでしょう

通常に比べて体感速度は遅くなるものの、ほとんどのアプリを使うのに差し支えはありませんので、ストレスがたまりません。

通信速度を切り替えでき、データを節約しながら使える

楽天モバイルでは、アプリでかんたんに通信速度の切り替えができます。そして高速通信をオフにしておくとデータは消費されません

高速通信がオフになっていても、最大1Mbpsの速度が出るためほとんどのアプリを普通に使えます。ですから、極端な話、普段から高速通信をオフにしておくことで、データを全く消費させないことも可能です。

高画質の動画を見るときや、大きなサイズのアプリをダウンロードするときだけ高速通信をオンにする使い方であれば、基本データ量が少ないプランでも問題なく利用できるでしょう。

10分以内の国内電話がかけ放題

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」プランでは、10分以内の電話であれば何回かけても通話料はかかりません。月額850円相当の「10分かけ放題」オプションがタダでついてくるようなものですので、非常におトクです。

)利用料金無料のスマホアプリ「楽天でんわ」利用時

最低利用期間を選べる

楽天モバイルでは、最低契約期間を自分で選択できます

選べる契約期間は、1年・2年・3年の3パターン。もし1年で契約した場合は、1年待てば解約手数料はかかりません。

また、契約期間が長いほど月額料金に割引が適用されます。

契約期間ごとの割引料金

  • 契約期間2年:2年間、月額料金から▲500円
  • 契約期間3年:3年間、月額料金から▲1,000円

このように、長期で契約するほど毎月の利用料金を抑えられます。

楽天ポイントが貯まる、使える

楽天ポイントが貯まる、使える
楽天モバイルの嬉しい点は、利用することで楽天ポイントを貯められ、さらに貯まった楽天ポイントを使えることです

毎月の支払い100円につき1ポイント貯まる

楽天モバイルの毎月の支払いから、自動的に楽天ポイントを貯められます。還元率は、100円につき1ポイントです。

例えば、月1,480円の利用料金であれば、毎月14ポイント、年間で168ポイント貯まります。

楽天市場の買い物でポイント付与が+2倍

楽天モバイルへ加入中に楽天市場で買い物をしたときは、ポイントの付与率が+2倍になります。

例えば、通常の買い物ではポイントの付与率は1%ですが、楽天モバイルを契約すると3%(1%+2%)に。3,000円の買い物をしたときは、30ポイントしか付与されなかったものが90ポイント付与されます。効率よくポイントを貯められ、非常におトクです。

貯まったポイントは月々の支払いに使える

楽天モバイルの使用や楽天市場での買い物で貯まった楽天ポイントは、楽天モバイルの支払いに利用できます。具体的には、端末の購入費や毎月の利用料金に、1ポイント=1円で充当できます。

例えば、月々の利用料金が1,480円だったとき、楽天ポイントを1000ポイント充当すると、その月の支払いは480円(1,480円-1,000円)になります。

もちろん、楽天市場での買い物や街での買い物にも利用可能です。

楽天モバイルの運営は楽天モバイルネットワーク

楽天モバイルを運営しているのは、楽天の子会社である楽天モバイルネットワークです。親会社の楽天は東証一部上場企業ですので、社会的な信頼性は高いと言えます。

なお、2019年4月から楽天モバイル株式会社という社名へ変更されました。

格安スマホの中でシェアNo.1!

楽天モバイルは、格安スマホの中でトップのシェアを誇っています。第三者機関の調査結果をご覧ください。

格安スマホのシェア率トップ3

1位 楽天モバイル シェア率25.1%


2位 mineo シェア率12.7%


3位 UQモバイル シェア率10.7%

ご覧のとおり、楽天モバイルのシェア率は25.1%となっており、格安スマホを使っている4人に1人が利用しています。多くの人に使われていますので、サービスの信頼性は高いと言えるでしょう。

2019年10月以降に自社回線へ移行予定

そんなシェアNo.1の楽天モバイルですが、2019年中に自社回線へ移行する予定をたてています。つまり、通信設備を自前で用意し、楽天モバイル専用の回線での運用が始まるのです

ちなみに現在はau回線とドコモ回線の2回線をレンタルして運営しています。

なお、自社回線を提供するエリアは、現在のところ東京23区や大阪市、名古屋市等の大都市圏のみとなっているようです。これら以外の場所については、2026年3月末までは、auの設備を借りて運営する予定です。

楽天モバイルの注意点3つ

楽天モバイルの注意点は、次の3点です。

mineoの注意点

  • 高速モードをオフにすると、300kbpsに速度制限される時間帯がある
  • 追加SIMはなく、2回線目も基本プランの加入が必須
  • 自社回線へ切り替え後、つながりやすさが未知数

高速モードをオフにすると、300kbpsに速度制限される時間帯がある

楽天モバイルの「スーパーホーダイ」で高速モードがオフの状態ですと、通信が混み合う時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は最大300kbpsに制限されます。ですので、これらの時間帯はLINEやメール、テキスト系のWebサイトぐらいしか見れません

高速モードをオンにすると、18~19時台は多少改善されますが、昼時間帯は300kbpsとほとんど変わらず、速度は期待できません。

追加SIMはなく、2回線目も基本プランの加入が必須

楽天モバイルでは、追加SIMという概念がありません。ですから、自分のスマホ以外の端末にSIMカードを追加したいと思ったときは、基本プランの契約が必要です。

ただし、「データシェア」オプションを使って家族で「前月の余ったデータ」を分け合うことはできます。ですが、家族分のスマホは基本プランの加入が必須ですし、分け合えるのはあくまで「前月分の余ったデータ」となります。

自社回線へ切り替え後、つながりやすさが未知数

楽天モバイルは2019年に自社回線へ移行する予定ですが、どのくらい安定して使えるのかは、未知数です

ただ、大都市圏以外はauの回線を借りて提供しますので、ある程度安定した品質になると思われます。また、すぐに自社のSIMに切り替えが必須というわけではなさそうなので、自社回線の様子を見ながら切り替えれば、トラブルになることは少ないでしょう。

楽天モバイルがおすすめなのはこんな人!

楽天モバイルがおすすめなのは、次のような方です。

こんな方におすすめ

  • 楽天市場・楽天クレジットのユーザー
  • 毎月速度制限に達してしまう方
  • YouTubeなど動画ストリーミングや音楽ストリーミングをよく利用する方

楽天市場ユーザーであれば、楽天モバイルを契約することで貰えるポイントが+2倍となり、ポイントが溜まりやすくなります

また、「スーパーホーダイ」プランで高速モードオフにしても、最大1Mbpsの通信が出るのに、基本データ容量を消費しません。ですから、YouTubeなど消費データが多いアプリの時だけ高速モードをオンにする、など使い分けができます。

YouTubeをよく見たり速度制限を受けたりすることが多い方におすすめです。

まとめ

ここまで、楽天モバイルについて解説しましたが、いかがでしょうか?

かんたんにまとめますと、次のようになります。

楽天モバイルのメリットについて

楽天モバイルのメリット

  • 「スーパーホーダイ」プランなら、基本データを使い切っても最大1Mbpsで使い放題
  • 通信速度を切り替えでき、データを節約しながら使える
  • 10分以内の国内電話がかけ放題
  • 楽天市場利用時の楽天ポイントが+2倍で付与される
  • 最低利用期間を1年・2年・3年から選べる

楽天モバイルのデメリットについて

楽天モバイルのデメリット

  • 「スーパーホーダイ」プランで高速モードをオフにしたとき、300kbpsに速度制限される時間帯がある
  • 追加SIMはなく、2回線目も基本プランの加入が必須
  • 自社回線へ切り替えたあと、安定して使えるかどうかは未知数

楽天モバイルは、2019年にはキャリアへ仲間入りするため、現在とは違うサービスが展開されるでしょう。

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